自分が個人的にハマっているものの中にも、これはオタク趣味に分類されるのではないか?と思えるようなものもあります。 PUPEGIRL(プーペガール)という、アメーバさんが運営する着せ替えサイトがあります。自分にそっくりのアバターを作成し、自分の持ち物を投稿してサイト内独自の流通通貨を増やしてゆき、アバターに着せる服を購入する、という遊びです。 飽きっぽい自分がすでに2年以上、毎日欠かさず着せ替え遊びを楽しんでいるのです。特に実際にお金が稼げるわけでもなく、何か利益がある、というわけでもないのですが、姉妹揃って、いい大人なのにハマってしまっています。ただ、楽しいから続けている。それだけのことなのです。 これも昔、着せ替え人形を買ってもらえず、思うように着せ替え遊びが出来なかった反動が今ここで顕れている、ということになります。「幼馴染のみんなは、沢山の人形と洋服を持っているのに、私は人形の一体も服の一着も持っていなかった」という悲しみを、今ここで存分に晴らしている、という感じです。 姉も、「自分の子供(男の子)に買う」という名目で、シルバニアファミリーのお家を購入していました。 という訳で、PUPEGIRL(プーペガール)サイトの中にも、かなり高齢の方がいらっしゃる、と確信しています。お人形の着せ替え遊びは、子供だけのものではなくなり、今日もインターネットの中で、大人の遊びとして密やかに息づいています。