大人になってからハマる対象物というのは

大人になってからハマる対象物というのは、子供時分に叶えられなかった何か、手に入れられなかった何かに対する後悔や執着を晴らすためのものだ、と最近と思うようになりました。だから、一般にオタクと呼ばれる人たちの中には、そういった遥か昔の記憶を辿った結果として、その対象にハマってしまった人々も混じっているのだと思います。そういう人たちが、はたしてオタクと呼べるものかどうか、疑問に感じることが多くなりました。それを言うのなら、自分自身も立派なオタクである、ということになります。

オタクは近年、日本文化として認められつつあり、電車男の映画以来、オタクという言葉はかなり市民権を得るようになりましたが、まだ少し、差別の響きが感じられる言葉でもあります。しかし、何かひとつの物事にハマりすぎることをオタクと呼ぶのであれば、一筋に打ち込む趣味などもオタク趣味、と呼べると思います。そうなると、まったくの無趣味の方は別にして、日本全国万民誰もが多少はオタク気質を持っている、と言えるでしょう。

ある人が、「社交的なオタクは、もはやオタクではない」と言っていましたが、確かに、きちんと対人関係を築ける人は、すでにオタクとは呼べない気がします。最近では、自己紹介で「○○オタクです」と堂々と言えるような風潮もあります。オタクという言葉は、そう遠くない将来、陰気なイメージが払拭され、“趣味”という言葉と同化していくのではないか、と思います。


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